効果的な美白のためには、どんな点に気をつければよいでしょうか。ここでは、スキンケア、食事、生活習慣、皮膚科での治療と、美白のための4つのポイントについて紹介したいと思います。
効果的な美白のために
赤ちゃんの肌って、どうしてあんなにつやつやもちもちしているんでしょうね。
私たちの肌は、日々さらされている紫外線や環境による肌ストレス、また、間違ったスキンケア方法などで知らず知らずのうちに肌に負担をかけ、日々赤ちゃん肌から大人肌へ老化していきます。
では、いったい今と昔と肌の状態はどのように変化しているのでしょうか。
お肌は「代謝機能」「水分保持機能」「皮脂分泌機能」3つの機能が正常に働くことによって、若々しく美しい肌でいることができるといわれています。そのバランスが崩れると、しみやシワ・たるみ・乾燥などのトラブルが現れるのです。
私たちが体調を崩したときの状態を思い出してみて下さい。
体力が低下し、食欲もない状態で、せっかくの栄養分も吸収されません。
しかし、治療により体調が回復し健康な体になると、与えた栄養は効率よく身体に吸収されていきます。これと同じことがお肌にも言えるのです。
トラブルのある肌に、どんなにリッチなお手入れをしてもお肌は吸収しません。
健康な肌になってこそ、初めていろいろなお手入れが効果を発揮するのです。
生まれたままの、ニュートラルな肌にすることによってお肌は正常な機能を発揮できるんですね。
人間の皮膚は、本来、pH4.5~6.5の弱酸性に保たれていますが、pH9~10のアルカリ性の石けんで顔や体を洗ったり、化粧品をつけたりすると、健康な肌の人でも本来の弱酸性の状態に戻るのに約3時間はかかるといわれています。
その間、肌は本来もっている抵抗力を失って、紫外線や有害菌の繁殖といった刺激を受けやすくなり、皮膚のトラブルを起こすのです。
これがアトピー性皮膚炎やドライスキンなど、すでに何らかのトラブルを抱えている肌の方だと皮膚が本来のpHに戻ることができるのは、なんと7、8時間後になってしまうのです。
あなたの普段の生活を思い出して下さい。
日中、化粧をしていて自宅に帰り、刺激の強いクレンジング剤で化粧を落とした後、石鹸で洗顔、その後基礎化粧品で肌を整える・・・毎日がそのくり返しではありませんか。
そう考えると、実はお肌を休ませてあげている時間というのは1日の中でほとんどないのです。
健康でトラブルのない肌を保つためには、お肌の状態を本来の弱酸性に早く戻してあげる必要があるのですが、ノーメイクで出勤するなんてこともできないし、洗顔をしないなんてわけにもいかないし・・・わかってはいてもなかなか難しいのが現状です。
皆さんは「炭酸泉」という温泉をご存知ですか?
温泉先進国ドイツでは健康保険での温泉治療が認められているほど健康効果の認められている、通称「ラムネ温泉」と呼ばれる温泉のことです。
有効成分である「炭酸」には、実はその他にも肌にうれしい効果がたくさんあることが最近の研究でわかってきました。
まず、その洗浄効果。
炭酸ガスがたんぱく質に吸着する性質がある為に皮膚表面の角質化した細胞(たんぱく質)を取り除き、硬くなった表皮を軟らかくする作用があります。
そして炭酸は毛細血管を広げ血行がよくなることで新陳代謝を促進し、肌の弾力性を保つコラーゲンなどの美肌細胞の再生が活発になり、ハリと透明感のあるお肌に導いてくれます。
その上、炭酸は酸素の約25倍の透過性がありますので、肌の奥深くまで、その有効成分が浸透しやすいということ。
肌を弱酸性に引き戻し、ふっくらとした赤ちゃん肌に導いてくれる最新の方法をご紹介します。
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